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■イケアは巨大倉庫
イケア店内には、色々なモデルルームが並んでいます。
モデルルーム内の商品は、一つひとつにも値札がついています。
例えばスツールが1脚490円、木製ハンガーが8個で490円、まな板が2枚で290円といった具合です。
また「この部屋の家具 全部で○万円!」と表示してあります。
「部屋全体のコーディネートはいくらで再現できるか」ということがわかるんです。
ただし、イケアでは在庫がその場にはありません。
展示されたそれらの商品を気に入った時には、ショッピングリストの用紙に商品番号を書き込んでいきます。
例えば「列15、棚08」といった具合にです。
イケアは在庫の多くを、レジの手前に用意した巨大な倉庫のような場所に保管しています。
ここが「セルフサービスエリア」です。
メモをしないで行っても、何がどこにあるのか分かりませんので、迷った商品はメモしておくことがイケアでのショッピングのコツです。
買い物客は、メモしてきた商品を自分で1階の「セルフサービスエリア」で探してレジへ運びます。
これがイケアの低コストを支えているセルフサービスのシステムなんです。
ちなみに、イケアの「セルフサービスエリア」は、まさに「倉庫」そのもの。
積み込んでそのままの状態です。
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