バイク保険を選ぶには


バイク保険を選ぶときに知っておきたい知識を、やさしく解説します

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二輪保険の用語集

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●ノンフリート契約
1名の契約者が所有および使用する、9台以下のバイクにかける保険。

●ノンフリート等級
ノンフリート契約者に対し、適用される割引や割増を定めた制度。

●フリート契約
1名の契約者が所有し、使用する、10台以上のバイクにかける保険。

●ファミリーバイク特約
125cc以下の原付に乗っていたときの事故に摘要
(所有しているバイクの数は何台でも可)
他人より借りたバイクも対象。
ただ、搭乗者傷害保険は対象外。

●賠償金
被害者の損害に対し、加害者が支払う義務が生じたお金。

●保険金
事故にあった際に保険会社が支払うお金。

●保険料
契約者が保険会社に支払う料金のこと。
「掛け金」のこと。

●被保険者
保険の対象となる人。

●保険契約者
保険契約の申込みを行い、保険料を支払う人。

●付帯
特約の種類により自動付帯(セットで最初から付いている)と、任意付帯(契約者の希望により選択して付けられる)の2タイプがある。

●保険期間
保険の有効期間。

●保険事故
保険金の支払い対象となる事故。
事故が起こっても、契約条件によって支払いの対象と認めることのできないものは、保険事故にはならない。

●免責
保険事故が起きても、保険金が支払われないこと。

●免責金額
自己負担の必要がある金額。

●過失相殺(かしつそうさい)
加害者が、被害者の過失に対応したところ(過失割合)の賠償を免除されること。
動いているバイク(自動車)同士の事故の場合、ほとんどのケースで過失相殺が発生します。
過失相殺とは裁判の判例を基にしています。

過失相殺の基準には「絶対の決まり」というものはありません。
裁判でも過失相殺というのは、裁判官の裁量に任されています。
一時停止を無視したバイクとの衝突事故であっても、加害者が酒気帯び運転だった場合、加害者の過失は大きくなります。

人身事故での過失相殺ですが、人身事故では自賠責保険から補償されます。
限度額は死亡が3000万円、後遺症は障害に応じて3000万円(ないし4000万円)、傷害は120万円となっています。
そして、限度額をオーバーした金額が任意保険から補償されます。

物損事故の場合ですが、双方が任意保険に加入していたならば、双方の保険会社が連絡を取り合って示談交渉をします。
ですので、提示された示談の内容に不満がない場合は、判を押して示談は成立となります。

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